1.期待耐用年数は「目安」として比べる
期待耐用年数は、メーカーの試験結果などに基づく目安です。その年数の間、必ず塗り替えが不要になるという意味ではありません。実際の持ちは、下地の状態、施工仕様、日当たりや気象条件などによって変わります。
春日塗装でご案内している外壁のREVO1000シリーズは、メーカー公表の目安がシリコン13〜16年、フッ素16〜20年、無機20〜22年です。保証期間とは分けてお考えください。
出典:アステックペイント REVOシリーズ製品情報 ↗2.グレードだけでなく、工事内容と一緒に比べる
シミュレーションでは、塗料のグレードによって概算費用が変わります。外壁の塗装費だけで決めず、足場、屋根、コーキング、付帯部の塗装まで、どこまで含まれた見積もりなのかを確認しましょう。
春日塗装のシミュレーションでは、工事項目ごとの数量・単価・金額を表示しています。コーキングの延長を自動計算した場合は概算数量なので、実際の工事範囲とあわせて現地で確認します。
3.屋根と外壁は、別々に選べる
外壁と屋根で、同じグレードに揃える必要があるか迷う方もいらっしゃいます。当店のシミュレーションでは、それぞれを別に選んで費用を比べられます。
屋根は、遮熱付きのスーパーシャネツサーモSiとFをご案内しています。メーカー公表の期待耐用年数はSiが13〜16年、Fが16〜20年。日差しの近赤外線を反射し、屋根の温度上昇を抑えることを目指した塗料です。効果は建物や色、環境によって変わります。
出典:スーパーシャネツサーモSi ↗出典:スーパーシャネツサーモF ↗まずは、特徴と概算費用から。
製品の仕様や素材への適合、必要な補修内容は、お住まいの状態によって変わります。塗料ガイドで特徴を見比べて、気になる組み合わせをシミュレーションで試してみてください。